今夜から始まった、「半沢直樹」(TBS)ってドラマ。
個人的に俳優の中では、堺雅人が好きだってのもあるんだけど。
面白かった。
昔の、NHKの「ハゲタカ」を彷彿とさせるようなシーンもあったり。
で、考えてみた。
ドラマとして、どこが面白いのか・・・
豪華俳優陣は別にして。
もちろん、ストーリー展開のスピード感や、経済モノって興味もあるんだけど。
人の「感情の高ぶり」をとても効果的に、印象深く演じて(描写して)るとこじゃないか。
男と女の、好きよ嫌いよってんじゃなくて(ラブドラマね)。
プライドや生き方、挫折、怒りみたいな感情ってのは、
そうそう爆発させるようなシーンてのは、日常ではあまりないかもしれない。
舞台が銀行(半沢)、外資ファンド(ハゲタカ)の違いはあるけれど。
おそらく、人って、ある種の感情の高ぶりがあったときに、
思いきった、それまで考えもしなかったような行動に出るんだと思う。
その行動が、結果的にどうであれ、
その高ぶりをパワーに換えていける人ってのは、
たとえドラマの中であっても、魅力的だ。
ちょっとしたことで、すぐに感情が高ぶっちゃうってのは考えもの。
だけど、ここぞって時に、シラーっとしてられる人は信じられない。
いや、まてよ、そんなシラーっとした人が増えてきたから、
このようなドラマの存在価値があるのか?
実際どうなんでしょう。
で、今日は、久々に日曜の新宿の歩行者天国を散策してみた。
TPP反対、原発反対のデモンストレーション(数名単位でね)をやってたな。
自分は、仲間とそういうのってのは性にあわないから、
せいぜいブログで書くくらいだけど。
デモンストレーションする人たちも、個人的に発信する人たちも、
それが切れ味鋭くか、鈍い切れ味かはわからないけど、
いろんな人が、いろんな問題に切り込むってのは、いいことでしょう。
ところで、ラブドラマって言い方あってんのかな?
まあ、そこんとこはどうでもいっか。
そこに切り込まれても・・・困るなあ。
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